走り書き2本立て

・9/3
第1回ひとり晩飯した

みそ汁がしみる~~うめぼしうま~~

貧乏学生である今、やせるしかないはずなんだ
たった2、3日でおいしくない分厚いピザには懲りたし、なるべく野菜を選んでいる
(ピザがおいしいのはイタリアでもナポリやその周辺だけなんだろうなと悟った。ナポリ以外のイタリア人にとってのピザは、アメリカ人が思うピザと遠くないのかもしれない…)

規則正しい生活をしているので朝食もちゃんととっているし、これはさすがに痩せるでしょ???

・9/6
最低の誕生日じゃ~~

ナポリのときから何も成長してないのか、1週間が何かの限界点なのか…
共同生活への疲れと授業に対する緊張や恐れが一挙にやってきた
大学入ったばかりの頃と同じような、どこでなにを食べるか決めるのが億劫になって食欲が失せていく感じも同時にきています

大人の言うことをよくきいてやってきた人間なのに、大人に頼る術はあまり知らないことに気付く

自分のかなしみ・つらさは!自分で理解して!自分でなぐさめるしかないって!わかってるんだけど!我慢ができなくなるラインがあるよね。ひとりでは抱えきれないってこういうことか~~