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pessimismo

気付いたら月末。もうすぐテスト。今月はちょっとまずい。いまいちやる気を出し切れず1か月過ぎようとしてる。

今月はいつも通りの文法中心の授業と、もうひとつは一冊の本を読んでいくという授業だったのだけど、本を読むってむずかしいなあと。言語だけ学んでも文化を知らなければ意味がない、みたいなことにわかりやすくぶち当たるのは読書体験かもしれない。辞書に載ってない言い回しにもたくさん出会うし、俗語やスラングも出てくるし、文章の意味がわかってもイタリア人の常識を知らないとそれが文脈のなかでどんな意味を持つか理解できない。この本が原作の映画も観ているけど、こんなシーンだったの!?みたいな箇所がちらほら…。理解できてないんだなとへこんだ。口頭試験はこの本の内容について答えることになるので、きっちり読み直さないと…。

 

今月終わったら留学は残りあと4か月になるんだけど、前に進める予感がしない。4月にはまた語学のクラスのレベルがあがってしまうのに。今のレベルでギリギリな気がするんだけどなあ。それなりに授業の内容は理解できるだろうけど、そのレベル相応のアウトプットができるとは思えない。今のクラスに、その力じゃこのレベルにいちゃまずいでしょうみたいなひともいるんだけど、じきに自分もそうなるんじゃないか。3か月いたら、テストがあるとはいえ実際はそれを受ければほぼ自動的に上のクラスに行けてしまうというのはなかなか問題だ。語学力なんてそう簡単には変わらないのにね。

うだうだ言わずに勉強するしかないんだけどな。今月はだめだったかもしれない。イタリア人とがっつりおしゃべりする機会も設けてないしなあ~。一期一会的にいろんなひとと話すというのは少なくないと思うんだけど(その意味で国内の一人旅はとてもよかった)。

でもねえ、無理せず・たのしんで勉強する、ってむずかしいんだよ~~~。わたしは語学を勉強としてかまえて勉強するようなタイプで、負荷をかけて耐えながら闘っているような気持ちで過ごしてきた(ので留学生活たのしい!充実!とは口がさけても言えない)。今までは、あんまり無理してもいいことないし適度にやるのがいいんだろうなとは思いながらも…という感じだったんだけど、最近はちょっと、無理しないというより己を甘やかしはじめてしまった気がする。ただ受動的にやり過ごしているような。いや自分で客観視できなくて実際のところどうなのかはわからない。まして他人からなんてわかるわけないよなあ。いい塩梅でやっていきたいんだけど。自分とどう向き合うか、試されてる。

 

(たまに更新をたのしみにしていると言ってくれるひともいるのに、書き出すとネガティブなことばかりでほんとにおもしろくなくて申し訳ないきもち…テスト終わったら少し時間があるのでたのしい話をしようとおもう)

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