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街と暮らしと考えと

イタリアには大都市がほとんどなくて(せいぜいローマ、ミラノ、ナポリくらいなもんで)、小さな街ばかりだ………とイタリア人の先生が言うのをきいて、ああだからある面で保守的であり続けるのかなと。
日本は小さな国だけど(だから、か)、大都市にすべてが集中してるからつねに流行というものがあって(それで田舎とは隔たりが存在してしまうわけで)、めまぐるしく変化し続けていて…というのをなんとなく感じた。大した発見でも何でもないんだけど、はっと、一瞬くっきりと浮かび上がったような気がしたんだよね、イタリアと日本のちがいが。
電車の遅延を責めることもスーパーの店員の怠惰にいらつくことも大してなく、つまり急ぎすぎる必要がない、日本と比べれば圧倒的にのんびりした暮らしが可能なのは、それぞれの街が小さくてそのなかでの生活がすべてで、それ以上の流行とか過剰な情報・利便性を必要としないからなのかな~と。
国民性はそういう街の規模、生活基盤から特徴付けられていくのかな。スローフードとかあえて言わなくともそれがふつうだというのは、この街にいればわかる。(残念ながら、今やイタリアもそういういいところが変わってきてしまっているのだと思いますが)

うまく書けないけど(お酒飲んだあとなので)。この件については少し意見を持てたような気がするな。もう少し考えを深めたい。
とにかくわたしは、おしゃべりが苦手なので、ひっかかったことは書き留めて自分の糧にしていかねば。はあ~~